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1月の美術教室で感じた子どもたちの変化|「自由に表現する時間」が育てる力

  • 執筆者の写真: _ SAteTO
    _ SAteTO
  • 2月3日
  • 読了時間: 3分

更新日:2月9日

1月の教室で感じた、子どもたちの変化


「集中が続かない」

「すぐに“これでいい?”と聞いてくる」

子育てをしていると、そんな場面に出会うことは少なくありません。


でも、それは能力が足りないからではなく、

そういう時間に、まだ慣れていないだけなのかもしれない。

1月の教室を通して、私はあらためてそう感じました。



1月の美術教室の様子


静かだけれど、内側がよく動いている時間

1月の教室は、にぎやかというより静か。

でもそれは、何も起きていない静けさではありません。


それぞれが自分のペースで考え、手を動かし、

自分の世界に入っていく、濃い時間です。


少人数だからこそ、周りを見て焦ることなく、

「今、自分がやりたいこと」に戻ってこられる空気があります。


制作中の子どもたちの姿

・手が止まらず、自然と集中が続く

・迷いながらも、自分で決めて進める

・思いついたことを言葉で伝えようとする


その途中の姿に、たくさんの成長が見えました。

結城市絵画教室でキャンバスにクレパスで色を塗る子ども
周りを気にせず、自分のペースで。キャンバスと向き合う静かな時間です。

SAteTO美術教室で嬉しそうに自分の絵を説明する子どもたち
「こうしたかったから、ここにも描いたの。」子どもの説明に、思わずこちらが驚かされる瞬間。

子どもたちが「自由に表現していい時間」に慣れてきた


最初は、多くの子が戸惑います。

「正解はどれ?」

「これで合ってる?」

そんな不安そうな表情も、珍しくありません。


けれど1月は、

子どもたちが少しずつ

「ここは、自由に表現していい場所なんだ」

と分かってきたように感じました。


途中で止まっても、また戻ってくる。

思い通りにいかなくても、投げ出さない。

集中の深さが、確実に変わってきています。


成長は、急に現れるものではなく、

安心の積み重ねの中で、静かに育つものだと感じています。



もしかしたら、こんな時間が足りていないかもしれません


今の子どもたちは、

・間違えない選択を自然と求められる

・決まり事や予定に追われ、忙しい

・つねに多くの情報に触れていて、何もしない時間が少ない

そんな日常になりがちです。


だからこそ、

・正解を出さなくていい時間

・失敗しても大丈夫な時間

・自分のペースを守っていい時間


こうした時間が、意外と少ないのかもしれません。


「これ、うちの子に足りないかも」

そう感じた方もいるのではないでしょうか。



なぜ美術の時間が、子どもの成長につながるのか


デジタル化が進む中で、

私たちは便利さと引き換えに

**「深い集中力」と「自分との対話」**を

手放しつつあるように感じます。


美術の時間は、

手を動かしながら考え、

気持ちを形にし、

答えが一つではない世界に触れる時間。


自分の内側に目を向ける

とても貴重な体験です。



この美術教室が大切にしていること


・失敗を避けずに試してみること

・自分で表現して考える時間

・誰かが作った情報から距離をとり、自分の内側にもどる余白


この教室はそんな時間を大切にしています。



「この時間、うちの子にも必要かも」と感じたら


まずは、こういう場所があることを

知ってもらえたら嬉しいです。


結城市近辺で、

のびのびと表現できる習い事を探している方へ。

体験や見学のご案内は、公式LINEから行っています。






2月のレッスン予約受付中です

【少人数制のため、残り2席になりました】


 
 
 

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