海洋プラスチックで万華鏡づくり|環境と光の科学を学ぶアート講座を開催しました
- _ SAteTO

- 4 日前
- 読了時間: 3分
海に流れ着いたプラスチックが、
きらきらと輝く万華鏡の世界に生まれ変わる!
今回の講座は、NPOエナジーエデュケーション主催。
海洋プラスチックを万華鏡の中身として再利用し、
・海の環境について学ぶ時間
・光の反射や対称性を知る科学の時間
・そしてアートで表現する時間
この3つがひとつになった体験講座です。
海のごみは、どこから来るの?
エナジーエデュケーションの加藤理事長から、海洋プラスチック問題についてのお話がありました。
「どうして海にこんなにプラスチックがあるの?」
「これって魚はどうなるの?」
ただ“作る”だけではなく、
知ることから始まる体験。
万華鏡の中に入る素材が、
遠い海とつながっていることを感じるお話でした。
万華鏡は光のダンスホール!!
万華鏡は、鏡の反射によって模様が広がります。
加藤理事長は低学年向けにわかりやすく科学を教えてくれました。
少し傾けるだけで
光の入り方が変わり、
同じ素材なのに、まったく違う景色が生まれる。
「さっきと全然ちがう!」
「もう一回やってみたい!」
光と対称のしくみを、
体験しながら学ぶ科学の時間。

偶然がつくる、世界に一つの模様
万華鏡の外側の装飾は、ビー玉アート!!
絵の具をのせて、
ビー玉をころころ転がす。
思い通りに動いてくれないビー玉。
でも、その偶然が思いがけない模様をつくります。
子どもたちは、本当に真剣でした。
「こっちに行ってほしいのに!」
「でも、この線きれいかも。」
自分で完全にはコントロールできないからこそ、
目の前で起きることに集中する。
そこには、
デジタルではなかなか味わえない
深い集中の時間が流れていました。
偶然は、
新しいアイディアの入口ですね。

海と光とアートをつなぐ時間
海洋プラスチックは、ただのごみではなく
子どもたちの学びの入り口になりました。
環境を知ること。
科学を体験すること。
偶然から創造すること。
それぞれがつながった一日。
海のゴミが宝物に変わるような素敵な講座の
アート部門で参加できて楽しかったです。
NPOエナジーエデュケーションでは
子どもたちの視野を広げる体験型の講座を大切にされています。
子どもの興味は、本当に自由です。
海の話から環境に関心を持つ子もいれば
光の反射から科学に目を輝かせる子もいる
そして、偶然できた模様から
「もっとやってみたい」と創造の扉が開くこともある。
どこにその子のスイッチがあるかは大人には分かりません。
だけど、
いろいろな世界に触れる機会は用意できます。
子どもたちにとって、大切な入口になりますように☆彡

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