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努力は教えられない。夢中になった時に育つもの。

  • 執筆者の写真: _ SAteTO
    _ SAteTO
  • 2025年10月14日
  • 読了時間: 2分

教えようとしても入らないけれど、夢中で取り組む中で “自然と努力していた” という経験が、あとから大きな力になります。

子ども達が夢中になって、結果として努力を覚えていく。

そんな習い事としてお選びください。



小人数制なのですが、授業中は私が水を変えたり、硬くて開かない絵の具の蓋を開けたりと…忙しく、なんと授業風景の写真を撮り忘れました( ノД`)…

ので!授業風景をお伝えします。


同じお題でも、子どもたちの表現は本当にさまざまです。

ある子は、一粒一粒を丁寧に描き込み、メインの一粒が重みを感じるほどの仕上がりに。

また別の子は「ぶどうではなく海王星を描きたい!」と挑戦し、青のグラデーションの空にゴールドの絵の具でほうき星まで飛ばしました。(ほそーい筆を使うのも楽しかったみたい♪)

さらに別の子は、いつもはモチーフと同じ色を混ぜて作ることに集中しているですが、今回はスポンジを使い、複数の色を重ねてできる偶然の色で表現することに挑戦しました。

几帳面さも、大胆さも、想像力も——すべてその子らしさ。

完成した絵はもちろん、取り組む姿や「やってみたい!」と思った瞬間こそが宝物だと感じています。

それぞれの子たちが自分の絵に集中しているので、仕上がりの画風は様々です。みんな同じにならない事がこの美術教室のいちばんの魅力。


夢中になって描き続け、一度「終わり!」と筆をおいた子。

少し悩んでから、また自分の絵を眺め、描き足します。

ほんの少しの勇気を出して “続ける” ことで自分でも思っていなかった表現にたどりつきます。その顔はとても誇らしげで「やってよかった」という気持ちにあふれています。

誇らしそうな表情を、お父さま、お母さまにも見てもらえて私も嬉しい瞬間です。


私が大切にしているのは「写真のように正しく描くこと」ではなく、

「自分なりの表現に気づくこと」「描くことを通じて成長していくこと」

教室では、子どもたちが安心して試し、失敗も含めて楽しめる雰囲気を心がけています。

送ってきてくださるお父様たち、お母様たちも一緒に「どんな絵になるのかな?」とワクワクしながら見守っていただけたら嬉しいです。

 
 
 

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